そこまで言われて良いのか?


来年のカレンダー作りのために写真を選んでいたら、この写真に
出会った。

この「贈る言葉」は大河君(この時1年生)が書いた言葉である。
この時点では美月さんはまだ5年生。しかし、身体はグングン大
きくなってきているが中身はまだまだ幼稚さんである。。

幼稚度ではまだまだ大河君の方が幼稚なのは確かであるが、
「しっかり度」または「ちゃっかり度」ではやはりそこは2番目の
優位なところで、姉の「ポカ」を自然のうちに避けて通っているの
か怒られる回数は遙かに少ないようだ。

まぁ美月さんの方も、弟からこの様な言葉をかけられてニコニコ
笑っているというのは、なんとも度量が大きいというか、はてまた
鈍感というのか・・・(笑)

まぁこれを見たボクもこの笑顔には思わず吹き出してしまったの
だか、兄弟の「おもしろさ」を感じた写真でした。

投稿者 irisa : 2006年11月20日 02:02

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