sambaもLINUXのインストール時にチェックを付けていたので標準で
インストールされています。
あとは設定のみ
(1) サーバー設定->samba設定の画面を開く。
これはLINUXインストール時にチェックを付けていないとこの画面
は出てこないかも、、、です。
(2) 共有名「irisa」を作成。
ディレクトリーなどの設定をした後に「OK」で保存。
(3) ワークグループ名は社内のものと一緒に
(4) セキュリティの認証モードは「ユーザ」にしておく。
(5) samba のユーザーを作成する
ユーザー名: irisa
パスワード: Windowsのパスワードと同じ
(6) sambaの再立ち上げ
/etc/init.d/smb restart
あとはWindows側からアクセスが出来、共有名が見れたらOK!
※SELinuxが入っている場合にはディレクトリーにアクセスできない場合がある。
※設定ファイルは /etc/samba/smb.conf にあります。