IT Proの3月8日に「そのメールが相手の怒りを招く」と題してのコラムが掲載された。
このコラムは是非とも皆さん読んでみて下さい、そして自分の送ったメールを見直してみて下さい。
確かにここに記されている例
この提案書は専門用語が多く,
顧客にとって難しい内容になっています。
明日までに,分かりやすく書き直してください。
よろしくお願いします。
は、僕らもよく頂きそうなメールだ。
ただこれぐらいだったら「まだまし」と思いましたよ。
ここでは書けませんが、もっともっとイヤなメールはたくさん頂いたことがありますな。
でも本人と電話で話してみると、以外にそうでもないことも・・・・。
要はこの記事にも書かれているとおり、「気遣い」なんでしょうけど
これにもやはり才能というのが有りまして、「書けない人は永遠に書けない」
これもまたいかんともしがたい事実なんです。
まっ、ウンザリしますが「悪気はない」と思ってつき合うしかないです・・・とほほ。
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